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シューティング

ギャラクシー・オン・ファイア 3 の評価をしてみた!

今回紹介する「ギャラクシー・オン・ファイア3 ― マンティコア」は硬派で美しいグラフィックが特徴の、Deep Silverが手掛ける「洋モノ」シューティングゲームです。洋ゲーとはいうものの、ちゃんと日本語に対応しており、ゲーム内ではキャラが日本語でしゃべりますので、ご安心ください。

ゲーム性

典型的な3Dシューティングゲーム

どんなゲームか一言でいうと、「シンプルで典型的な3Dシューティングゲーム」です。なお、タイトルからもわかるように、これはシリーズ第3作目で、前作は同様の3Dシューティングながら、拠点ごとにショップがあったり、交易を行えたり、ミッションの内容が複雑で、自機や僚機の設定項目も多かったりと、シミュレーションゲームに近いものだったようです。今作は簡単に言うと「何も考えずにひたすら戦うだけでよい」という内容になっています。

ギャラクシー・オン・ファイア3 マップ重厚なストーリーや作り込まれた舞台設定があるのですが、あくまで「ギミック」なので、すべて読み飛ばしてもプレイには全く支障はないので安心してください。主人公が傭兵となり、マップ上にいくつか表示されるミッションを選ぶと、戦闘開始が開始されます。ミッション中、「ボス情報」を持った敵が現れることがあり、この「ボス情報」が一定数揃うと、ボスが出現するミッションに挑戦することができるようになります。さらにそれらのボスが持っている上級ボスの情報を集めると、さらに上のランクのボスに挑戦できる、という形でストーリーを進めていきます。

ギャラクシー・オン・ファイア3 操作
戦闘の操作画面は上のような形になります。左側にある上下左右フリックで操作し(設定でスマホを傾けての操作へ変更できます)、メイン武器の「プライマリ兵装」武器の切り替えは左側のボタンでできます。右側は上下フリックで「加速」と「減速」、左右のフリックで「ローリング(弾丸を回避)」、ボタンで特殊武器の発射です。

真ん中の照準には機体の状況が表示されています。左の赤いウイング型のメーターが機体の耐久力です。これがなくなると終了します。真ん中下にある弧を描いたメーターがエネルギーで、加速やローリングで消費され、一定時間経つと回復します。右側の青いウイングがバリアの強度で、ダメージを受けたとしても一定時間で回復します。バリアがあるうちは機体にダメージは通らないので、バリアがなくなるくらいまでダメージを受けたら、回避に徹してバリアの復活を待つのが良いと思います。本ゲームは、他の3Dシューティングでもよく見かけるようなインターフェースとシステムなので、実際に触ってみればすぐ慣れると思います。

ギャラクシー・オン・ファイア3 設定
操作のカスタマイズについても、3Dシューティングの定番をカバーしています。レバー操作を模した上下反転(上にフリックで下方向に移動、下にフリックで上方向に移動)にも対応しています。スマホゲーム特有の傾き操作も可能です。弾を発射するのも、敵機が照準に入ったら自動で撃つ設定も可能です。実際にやってみるとすぐわかりますが、同士討ちを防ぐ、という意味からもこちらの方が断然ラクに感じます。固定砲台などの一部の敵は攻撃できなかったりということはありますが、ほぼデメリットはないので通常は自動射撃がいいと思います。

ギャラクシー・オン・ファイア3 格納庫
格納庫で、自機と武器を選択できます。武器は通常武器である「プライマリ兵装」、誘導ミサイルの「セカンダリ兵装」、無敵バリアや麻痺などの特殊兵器の「アクティブ兵装」の3種類あり、「プライマリ兵装」は(機種によっては「アクティブ兵装」も同様に)2種類を装備でき、戦闘中に使い分けることが可能です。

ギャラクシー・オン・ファイア3 バトル
以上、はっきり言って、ゲームシステムは個性のカケラもありません。しかし、だからこそ、遊ぶ前にあれこれ複雑なルールや操作方法を覚えることなく、すぐにゲームを楽しめます。そして何より、その完成度がハンパではない。操作性や武器の射程と命中率、敵味方のスピード、敵機や弾の視認性、最小限で必要な情報を抑えたインターフェースといった肝心のゲームバランスが非常によく、ただひたすらに、360度の3Dシューティングの世界にのめり込めます。相反しがちな、爽快感と適度な難易度を見事に両立して、「飛び回り」「躱し」「撃つ」、それだけのことをこの上なく楽しめる。ミッションごとに、特殊な目標が設定されている場合もあるのですが、それはミッションの中で丁寧に説明されるので迷うことはないでしょう。その他、機体や武器のパーツの収集とか経験値とかミッション難易度選択とか僚機の特殊能力など、細々とした要素もありますが、ひたすら同じようなことを繰り返すので、その辺ははじめは分かっていなくても、プレイしながら追々理解していけば十分だと思います。

課金もほぼ必要無し

課金要素は機体と武器にあります。しかし、ゲームのクオリティの高さに反して、まったく必要ありません。

3.まとめ

ゲームとしては、シンプルでいるにも関わらず、非常に完成度の高いシューティングゲームでした。シミュレーションやロールプレイング的な要素を求める人には向かないかもしれません。単に、無心に3Dシューティングを楽しむ人やグラフィックの中の「3Dフライト」を楽しみたい人にお勧めです。

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